もう手放せない、ブルーライトカットメガネ。
僕はどこに出しても恥ずかしくない繊細さんで、神経が茹で過ぎたそうめん並みに弱いので、強い光の刺激を軽減してくれるメガネは本当にありがたい。

ブルーライト、カットしてる?
ブルーライトという言葉を聞くようになって久しいけど、実際に対策している人はまだまだ少ない印象がある。そういう人は特に対策しなくても不自由を感じていないのか、ブルーライトカットのメガネの効果を実感していないかのどちらか。あるいは視神経が僕と違ってワイヤーのように強靭な人なんだと思う。
ブルーライトを目に受けたからといって、いきなりガツンとダメージを受けるわけじゃない。だから気にしないし、気にならない、という人が多いんじゃないだろうか。「少しくらい大丈夫だろう」の精神なんだと思う。
しかし「少しくらい」というものが、少しどころじゃない時間で積み重なるとどうなるか。「ドえらい」になるのだ。
水滴が石に穴を穿つように、微細な刺激も蓄積すれば大ダメージになる。1ダメージしか与えられない最弱の武器でも1000ターンほど殴り続ければ魔王も倒せるのだ。細かな蓄積を舐めてはいけない。
「少しくらい大丈夫だろ」と思って、スマホの画面を見続けて何年経っているだろうか。その間に眼が受けたダメージ、肩の血流や睡眠に与えた影響は、結構ドえらいことになっているんじゃないかと思う。どれだけ小さなものでも、継続的に接するものは必ず改善すべきだ。
ブルーライトが体に及ぼす影響
そもそもブルーライトとは何なのか。
青い光?むしろカッコいいじゃないか。神秘的で。と思っていたこともあったけど、実はかなり厄介なものだった。
1)ブルーライトとは、380-495nm(ナノメートル)の青色光である
2)可視光の中でも波長が短く、紫外線に近いエネルギーの強い光である
3)朝浴びることで、体内時計が整う (夜に浴びると、体内時計が狂う)
4)角膜や水晶体で吸収されることなく網膜まで到達する
(紫外線のほとんどは角膜と水晶体で吸収され網膜まで届かない)ブルーライト研究会 論文
「ブルーライトは視力に影響しない」というネット等の報道について」より
ざっと要約すると、
- 青くて
- 強くて
- 体内時計に影響して
- 触ったらダメなところをガンガン殴ってくる
ブルーライトとはそんな光のことだ。神秘的とか言ってる場合じゃない。もはや破壊光線だ。
紫外線に最も近い光というのは、かなり危険な印象を受ける。紫外線は消毒殺菌に使われるような光。それに近いものを目に浴びせてると思うと気分もよくない。いくら自覚できないほどの微弱なものとはいえ、そんなものを断続的に浴びていたら、いつかは変調をきたすのは明白だ。
ものすごく薄めたバルサンを焚いてる部屋で長時間過ごすようなものだ。体に良いわけない。ヒドい例えだけど伝えたいことは分かって頂けると思う。
専用のメガネですんごくラクに
ブルーライト対策は色々ある。画面の明るさを調節したり、暗いところでは画面を見ないように気をつけたり。
でもやっぱりメガネでブルーライトを遮断し目を直接ガードするのがオススメ。僕も実際に使っているけど、効果をかなり体感できます。あると無いとでは目の疲れ方や肩のこり方が全然違う。

メガネによってブルーライトのカット率にはバラつきはあるけど、最大で7割近くブルーライトを軽減してくれる。僕はPC作業用と割り切って、色が濃いレンズのものにした。使い心地は、若干サングラスのように視界に茶色のフィルターがかかるけど、全然気にならない。

僕が購入した当時は、まだ「ブルーライト?なにそれ」という時代だった。疑いながら使い始めたけど、その日の目や肩の疲労ぐあいが全然違い、ビックリした記憶がある。
ちょくちょくゲームに例えて恐縮だけど、攻撃と回復しか知らなかった勇者が、いままで侮っていた補助魔法の効果に驚くのと同じ感じ。「スクルトあるとめっちゃラクじゃん!!」みたいな。
僕が使ってるのはこれ。ブルーライトのカット率は50%。フレームは超シンプル。さすがZoff、リーズナブル。
小さな改善で大きな差を
繰り返しになるけど、どんなに小さなストレスであっても、継続的なものは優先して改善すべきだ。
一瞬一瞬ではほんのちょっとのダメージでも、積み重なれば体に深刻な影響を与える。
例えば1㎝サイズの小人が綿棒みたいな柔らかい武器でペシペシ叩いてきても痛くもなんともないけど、それを1ヵ月続けられたら絶対ストレスで病むと思う。
僕は長時間PCもスマホも見るしゲームもする。一日のうちどれくらい画面を見ているのかわからないくらいだ。もし対策をしないままこの数年過ごしていたら、体はどうなっていただろうか。相手は小人どころじゃなく破壊光線なのだ。
ブルーライトの影響は目の疲労だけじゃなく、肩や腰のこりから頭痛を併発したり、神経に影響して睡眠障害になったりもする。そうなる前の予防として、対策はぜひとも取っておいてほしいと思う。


